第1719章 毒與毒(2 / 2)

“鄧山虎!二呆能下床走路了吧?頭上的傷口結痂了沒有?”我看著鄧山虎笑著問;

“長官!二呆狗日的皮實已經能夠跑了,傷口結痂了!我們分散開讓李項村帶我們出來看看!哈爾濱的啤酒和馬迭爾冰棍好吃!”鄧山虎憨笑著對我說........

“項村!你和李晨波給兄弟們多買點啤酒和冰棍吃!路上用的鞋襪、給兄弟們每人發了用!咱們要那麼多日本關東軍軍票有屁用!然後給我一些軍票”........

楚晉堂和牛民道回來了沒多久惠子走進了居酒屋,淺川千裕子背著孩子和五個日本女人給惠子鞠躬......

“恵子、ここの円と軍票、あなたは淺川千裕子に送って、それから彼女に他の人に送ってもらう!わかったか!あなたは今奧さんで、この居酒屋はあなたのです!でもあなたがいないなら淺川千裕子妹に管理させて!でも彼女たちには口を厳しくしなければならない、あなたはきっと彼女たちを教えるだろう(注:惠子、這裡的日元和軍票,你去發給淺川千裕子,然後讓她再發給其他人!你明白嗎!你現在是夫人,這居酒屋就是你的!但是你不在就讓淺川千裕子妹妹管理!但是一定要讓她們嘴巴嚴,你肯定會教她們的”)我笑著對惠子說.....

這一刻我知道我們兄弟必須準備離開哈爾濱這個地方了!日本人對自己人都可以斬草鋤根,其手段讓人防不勝防……

和惠子走出理發館坐上汽車向大和旅館走看著烈日下的哈爾濱街頭猛的一笑後對惠子說:“恵子!私たちが去った後、私はあなたにお金をあげて、それからあなたはソ連人と商売をします!稼いだお金は絶対にここに存在しないで、お金を金に両替してください!私があなたにあげた家に埋めて!この戦いは終わるまで金の値打ちがある!覚えて!(注:惠子!我們離開後,我會給你一筆錢,然後你和蘇聯人做生意!賺的錢一定不要存在這裡,把錢換成黃金!埋在我給你的房子裡!這仗打到結束還是黃金值錢!記住!)......

“覚えてる!私の夫様(注:我記住了!我的夫君大人”惠子溫柔的笑著對我說;看著惠子我忽然覺得惠子變了......

“恵子!料理が屆いたら絶対に食べないでください。そして行く!お酒は多いですか。(注:惠子!飯菜送到你千萬不要吃!然後就走!酒多嗎?”)我看著惠子說;

“夫!青酒と山西の汾酒があります!あなたも食べないで!心配します!(注:夫君!有青酒和山西的汾酒!你也不要吃!我會擔心的!”)惠子手裡換著檔位對我說.......

大和旅館的院子裡擺著一大桌豐盛的飯菜和日式料理,惠子看了我一眼轉身離開了大和旅館.....

豐盛的飯萊香味也是讓我肚子直叫,但是心裡卻是明白就是再好吃也不敢吃呀!這時關東軍司令部的“上村佑榮”參謀大佐、“二宮兵次”大佐、“鬆田井村”大佐、竹機關的“麻川藏衛”大佐、“福山雅郎”大佐、“江口洋建”大佐、吉川特務機關的“唐澤壽喜”大佐、“長澤吉島”大佐、“椎名則奇”大佐、吉野特工學院的“鬆島敏夫”大佐、梅機關的“白石麻利”大佐、川島芳子已經坐在桌前小聲相互聊著了.......

看著桌上一大盤生魚片我心裡笑了,轉身看著不遠處小桌上的日本“醬油”和“芥末醬膏”,我知道這些日本鬼子肯定會吃生魚片,吃生魚片肯定會吃“醬油”和“芥末醬膏”.......

站起來轉身走到小桌邊從口袋掏出“解酒丸”塞入口中然後轉身對坐在桌前的鬼子大佐們說:“私たちは一緒に計畫を立てる任務を達成しました!まず祝杯を3杯飲みましょう。(注:我們一起努力完成了製定計劃的任務!我們先喝上三杯慶祝一下!”)......

我的提意所有的大佐笑了,但是我知道這些鬼子大佐是不會自己過來拿酒的,這裡隻有我和川島芳子的軍銜底,倒酒必須是我和川島芳子來做的......

快速掏出上衣口袋的兩個竹管將藥粉倒入兩瓶“醬油”裡.......

給每一個大佐倒上一大杯日本青酒......

然後將一大盤醬油和芥末攪拌均勻放在生魚片大盤邊這才向這些鬼子大佐鞠躬:“これからもよろしくお願いします!(注:今後還請閣下們多多關照!”......

おお!伊藤君!あなたは伊藤家の後発です!私たちはこれから聖戦で一緒に天皇のために忠誠を儘くします!天皇萬歳!聖戦萬歳(注:哦!伊藤君!你是伊藤家族的後起之秀!我們以後在聖戰中一起為天皇儘忠!天皇萬歲!聖戰萬歲”竹機關的“麻川藏衛”大佐站起來舉杯大聲說......

笑著舉起酒杯心裡卻暗罵:“狗日的們,看你們還能蹦噠幾天......送你們去見天皇”......

看著這些鬼子大佐們吃下蘸著醬油芥末的生魚片我心裡笑了.....

“伊藤君!為什麼不吃呢?”坐在身邊的川島芳子舉著酒杯問我;

“哦!川島中佐!我一喝酒就不想吃東西,喝一會酒在吃是非常舒服的?”我微笑著舉杯說但是心裡升起警兆:“川島芳子為什麼不吃而是看著我,難道.......”......

忽然川島芳子放下酒杯雙手握住自己的肚子站了起來:“我不舒服!失陪一下”......

伸手扶住川島芳子,這時我看到站起的川島芳子的木椅有血!瞬間心裡明白.......兩個日本女軍醫看了川島芳子後一個女軍醫向我鞠躬:“伊藤閣下麻煩你將川島中佐送到陸軍總醫院,她是女人的病、不急時治療會要命的”.

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