第35章 自閉養子(6)(2 / 2)

「おかしい」のがたまらなく好きになる,

行けるトコまで行けばいいよ,

(ミク)迷い込んだ心なら簡単に融けてゆく,

優しさなんて感じる暇など無い位に,

(ルカ)繰り返したのはあの夢じゃなくて,

紛れも無い現実の,

觸れてから戻れないと知るそれでいいの,

誰よりも大切なあなた,

(ミク)夜明けが來ると不安で泣いてしまう私に,

「大丈夫」と囁いたあなたも泣いていたの,

(ミク)抱き寄せて欲しい確かめて欲しい,

間違いなど無いんだと思わせて,

キスをして塗り替えて欲しい魅惑の時に,

酔いしれ溺れたい,

(ルカ)引き寄せてマグネットのように,

例えいつか離れても巡り會う,

觸れていて戻れなくていいそれでいいの,

誰よりも大切なあなた。

一曲終,兩個人向觀眾鞠躬,然後走下台。

顧清鶴臉色平靜的看著走下台的兩個女生。

如果他沒記錯的話,這首歌應該是百合三大神曲之一對吧?還好是日文版,不然就尷尬了。

表麵冷靜,內心吐槽。

而且顧清鶴還注意到了,兩個人女生穿的還是情侶裝,而且下台的時候兩隻手還牽在一起。:,,,

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